直島2018 ③ - 声を上げて飛び上がるほどに嬉しい

その③書きます。

直島の「家プロジェクト」を写真で巡って行きたいと思います。

写真が撮れるところと撮れないところがあるので、今回は写真があるところだけ紹介しますね。

大竹伸朗さんの「はいしゃ」です。

地元の有名人の伸朗さんのコラージュ作品です。

まさに大竹伸朗ワールドという感じの楽しい作品です。

正面。

建物の後ろに回ってみると、中だけでなく外にもビッシリ看板などがコラージュされていました。

中から見たら何か分かららなかった大きな壁の正体も外から見てみると分かったり、隅々まで楽しみ尽くしました。

次は少し山登りを。

到着したのはこちら。

杉本博司さんが設計をされた「護王神社」です。

ガラスで作られた階段がキレイでカッコいい！

近くには行けませんでしたが、色んな角度から楽しみました。

この後、神社地下に続く地下道にも入ることが出来て、写真は撮りませんでしたが、とっても神秘的なものが見れました。見てのお楽しみですね。

海もキレイ！気持ちイイ！

護王神社のある場所もちっさい山の上の方なので、風もよく吹いて涼しく感じました。

お気に入りの場所です。

街の中にはこういうアートも。全部で4種類くらい見たかな？

キョロキョロしながら歩いていると色んな発見があるので、ケータイで地図ばっかり見て歩かずに島歩きを楽しんで見るのもいいかもしれませんね。

続きます。