声を上げて 飛び上がるほどに嬉しい

FUJIFILM X-T20とSONY RX100で切り取る日常の写真で作る、自分のための本棚か引き出しのようなBLOGです。

ダイモ ラベルバディ キューティコン

DYMO(ダイモ)
エンボステープを作るライターが思ってたよりもずっとお手頃だと知り、早速注文してみる。
昨日知って、すぐに注文して、今日のお昼に届く。
Amazon最高。
なんだかんだで使うしってことでプライム会員になってるおかげで、お急ぎ便と日時指定が使い放題。
送料も適用除外のもの以外はいつでも無料になるので、大変助かっております。
なかなかまとめて購入って感じにはなりませんもんね。
中古の書籍なんかも、ものすごい値段で出てたりするので、見つける楽しみも倍増です。
(ちなみに、フツーに気にならない程度の状態の古本が1円で購入できたこともありました。)
おすすめ。
無料期間もあるからお試しのつもりだったけど、ネットの方が安かったりするし、何かと便利なのでずっと続けそう。。。
そんなこんなで、ダイモが我が家にやってきました。
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専用のラベルが1本付属していました。
サイトに、「専用ラベルは黒か青がつきますが、どちらが付いてくるかは選べません。」的なことが書いてありました。
何で青か黒をランダムに入れるのかは不明ですが、届いたラベルは黒色でした。よかった。
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開封したて。
パッケージされている時から「DYMO」と印字したものがペロッと出ていました。
こういうのかわいいなと思います。好感触です。
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使い方は超簡単。
中央の青いダイヤルを回して下の印の部分に印字したい文字を合わせて、あとは下の部品をガチャンと押せば1文字ずつ印字され押し出されてきます。
文字を印字し終わったら、ハサミのマークがスペースキーのようになっているので、ガチャガチャと押して適度な長さになったらハサミでカットして完成です。
本当にシンプルで楽しくて、いい歳こいてガチャガチャとたくさんラベルを作ってました。
一番やりたかったのがコレ。
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めっちゃいい。
ちなみに、ロモの方はガチャンの押し方が軽すぎたみたいで、字が綺麗に印字されませんでした。
1文字1文字、気合を入れてガチャンとすることがポイントみたいです。
デジカメにも、アイフォンにも、macにも貼りました。笑
一眼レフのバッテリーが3つあるので、番号を付けてあげたのは分かりやすくなって便利かなと思います。今まで何も書くこともせず貼ることもせずに使ってきたのが本当に不思議ですが。
大人も子供に戻ってガチャガチャ楽しめるのがいいなと思いますね。
頭の中が少し幼稚な自分にはぴったりのおもちゃです。